くつろぎ館ブログ

マッサージチェアの軌跡を当時のカタログとともにご紹介します!

フジ医療器には、もみ心地の良し悪しを判断・調整する「マッサージチェアマイスター」という肩書きをもつ2人の社員がいます。主な仕事はマッサージチェアのもみ心地を体感し、“気持ちいい”と感じるまで調整し続けること。指圧や整体などありとあらゆるマッサージを体感することで体に染み付いた“気持ちいい”という感覚を頼りに、「機械なのに、ヒトの手のような」マッサージチェアを作るため、今日もマッサージチェアに座っています。

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